仙人さんの教えるコピーライター講座で学んだ結果

なぜ、あなたの脳は成功を拒むのか?

こんばんは、乞食社長です。

 

今日は寒いですね。

 

乞食社長が住んでいる所では

雪が降りました。

 

桜の花も所々咲いているのですが、

桜の花の上に雪が乗っていました。

 

こんな寒い日は演歌が似合いますね。

 

と、、、、

 

何か感じてきましたか?

 

昨日は恋愛コンサルタント

ビジネスを立ち上げましたが、

初日、人気ゼロでした。

 

引き続き恋愛コンサルタント

名乗りますし、名刺も作ろうかと

考えております。

 

そして僕の大好きなビジネス先生は

10本ビジネスを立ち上げても

その内の1本しか成功しないと

考えておけ!!とおっしゃられています。

 

ですので、今日も新しいビジネスを

立ち上げていきます。

 

復習になりますが、

限界費用が掛からないビジネスであり

単一労働に対してインフレが起きる

ビジネスでなくてはいけません。

 

銀行が無制限にお金のインフレを

起こす裏事情があるなら労働に対しても

インフレを起こしていかなければ

実業は破綻してしまいます。

 

なぜなら単一労働に対しての

価値は毎年減衰していくからです。

 

ですので、膨張していく

ビジネスを考えていきます。

 

これからは膨張していって

はじめて毎年価値の変わらない

ビジネスが構築できるのです。

 

その事を肝に銘じておかなければ

なりません。

 

 

乞食社長は貧乏です。

 

もちろん理由は限界費用

莫大に掛かるビジネスであり、

労働価値が毎年減衰していく

製造業を営んでいるからです。

 

だから毎年、貧乏になっていくのです。

 

 

貧乏ですが、年に一回は

スナックに行きます。

 

社長の行く所なので、

凄いゴージャスなのかなと

想像ましたか?

 

僕の行くスナックは田んぼの

真ん中にあります。

 

そしてホステスさんは

70代のおばぁちゃんです。

 

ママは70代のおばぁちゃんです。

 

実はこの二人、島根県から

出稼ぎにきた姉妹なのです。

 

 

僕の母親よりも年上の女性に

囲まれてお酒を飲むのです。

 

理想の母親像をそのホステスさんや

ママさんに重ねあわせて、お金で

擬似的に優しさを買っているのかも

しれません。

 

とにかく、乞食社長はそのお店が

好きで毎年通っています。

 

 

乞食社長はテレビを見ませんが、

その日だけは、おばぁちゃんの大好きな

番組を見て一緒に話しをしています。

 

おばあちゃんはお料理も作ってくれます。

 

お刺身もニワトリも、

牛肉も出してくれます。

 

お盆に田舎に帰った家族の

食卓のような雰囲気が味わえます。

 

運が良いと裏山で取れた山菜なんかも

出してくれたりします。

 

おばぁちゃんなので、味覚がヤバく

なってきているので味付けには

当たり外れがあります。

 

ですが、そういう所も大好きです。

 

乞食社長はビールを飲みます。

 

だいたい5杯くらい飲むと

図々しくなってきます。

 

「そろそろカラオケお願いします。」

 

乞食社長はおばあちゃんの楽しみの

テレビ番組を取り上げてカラオケを

歌いたいのです。

 

おばぁちゃんはしぶしぶカラオケに

画面を切り替えてくれます。

 

 

乞食社長は、まず尾崎豊を歌います。

「酔いどれ」という曲です。

 

歌い終わるとまばらな拍手が起こります。

 

もちろん客は僕一人しかいません。

 

そして、再びビールを飲み、

服を脱ぎます。

 

だいたいパンツ一丁になります。

 

そして乞食社長が大好きな

テレサ・テンを何曲か連続でいれます。

 

普通はメドレーを入れた良いのですが、

乞食社長はフルで贅沢に歌いたいので、

全部入れてしまうのです。

 

時の流れに身をまかせ」とか

 

「空港」とか「すきゃんだる」とか

全部歌います。

 

まばらな拍手が起こります。

 

もちろん他に客はいません。

 

 

そして、またビールを飲みます。

 

そして次はパンツを食い込ませながら

テーブル席のテーブルの上に飛び乗り

デュエットを歌います。

 

しかも男女二役を自分一人で

歌うのです。

 

「男と女のラブゲーム」から

「愛が生まれた日」

 

そして麦畑です。

 

呆れ返った顔をされて

まばらな拍手が起こります。

 

そしてビールを飲み

 

最後は床の上に寝そべり

ピクつきながらブルーハーツを歌います。

 

情熱のバラです

 

ここまでくると喉はイガイガ

声もでません。

 

汗の滴り落ちています。

 

これでお会計3500円くらいです。

 

ビビりますよね?

 

 

今日、立ち上げる新しいビジネスは

演歌歌手です。

 

乞食社長は歌が上手いのです。

 

おばぁちゃんが、まばらな拍手を

するのは難聴だからです。

 

本当は上手なのです。

 

なぜなら僕の友達はNHKのど自慢

1次審査を通過したからです。

 

 

それで、乞食社長の記念すべき

デビュー曲は、、、

 

「わかめ酒」

 

そしてカップリング曲は

「路地裏のネコ番長」です。

 

今、歌詞を作っています。

 

これなら労働に対してのインフレが

起こせます。

 

一回歌えば、CDは売れまくるし、

カラオケで歌われれば印税は入るし

着うたみたいなのでも印税が入るし

 

さらにデナーショウに出演すれば

お金の首輪が貰えます。

 

超金持ちです。

 

やっと借金が返せます。

 

やっと完済だ。。。やっと、、、涙涙

 

 

という事で今日は先行案内

 

このブログを読んでいるあなただけに

先行予約として先にお金を払ってくれれば

デナーショウ優先案内が付きます。

 

プラス握手券も付きます。

 

クラウドファンディングみたいなもんです。

 

1口10,000円です。

 

応援よろしくおねがいします。

 

ご希望の方はコメント欄にて

お知らせください。

 

今日の健康アプローチは

母親です。

 

あなたの子どもの頃を思い出して

みてください。

 

あなたの母親は愛情に乏しく、

精神的に不安定ではありませんでしたか?

 

そして、急に不機嫌になったり、

あなたをあざ笑ったり、あなたの言う

事を全て否定したり、怒りだしたり、

覚えてないと言ったり、勘違いだと

あなたを罵りませんでしたか?

 

大人になった今も認識さえできず、

トラウマになっている事さえ気が付かない

人が沢山いるそうです。

 

そのトラウマが現在に影響をして、

成功できないでいる、自分にはそんな器が

ないと消極的にしか行動に出れないでいる。

 

また、心の声でネガティブな方へと

引っ張られていくのです。

 

そして不幸になっているのです。

 

「あなたには出来ない!!」と

母親の声がこだまするのです。

 

今、全てを話す事は難しいですが、

僕は母親が死ねばほっとすると思う。

 

そう考える事もありますし、

その考えに罪悪感を持つ事もあります。

 

しかし、この認識が大切です。

 

 

僕はまだマシです。

 

なぜなら、このようなトラウマに

気が付き、正面から向き合って

いるからです。

 

よく子どもが親を殺す事件がありますが、

ニワトリが先か卵が先なのか?

 

はっきり言って、

親が教育しての結果ですから

親の思考の影響だとしか考えられません。

 

爆発させるまで至る親への反抗の

エネルギーを積み重ねられていたのです。

 

もし、僕がこのトラウマを

認識せずにこのまま過ごしていけば

親を殺していたかもしれません。

 

そして、自分自身の子どもも

同じ運命へと導いていたかもしれません。

 

不幸の連鎖や不幸な家族のカルマ

のような物を作りあげていくのです。

 

 

これらを解決する方法は、

まず認識する事です。

 

あと、母親も元は自分の親から

されてきた事なのです。

 

それを許すとか許さないとかは

どうでも良いのです。

 

問題はこれからの未来を

あなたがどうしていくかです。

 

 

心理学の帰属理論というのがあります。

 

それは、問題は自分が起こしている

と考えるのか、問題は自分以外の

外から来ていると考えるかの事です。

 

理不尽に無理矢理コントロールしようと

してきた母親は子どもの問題行動の

原因が子ども自身にあると考えます。

 

全ては子どもが悪いという論理です。

 

だからこのような行動に出ます。

 

・子どもが食事をする環境をコントロールする。

 

結果子どもは、自律性が無くなる。情緒的に不安定になる

 

・子どもの服のセンスや身体能力にケチを付ける

 

結果子どもは自分でいる事が嫌になる

 

・子どもの時間を過剰の束縛するプライバシーを無くす

 

結果子どもは、依存心が増す、安心感が無くなる。

 

・子どもの友達を選ぶ

 

結果人間関係や他人に不信感を持つようになる

 

・子どもが決断すべき事をすべて親が決める

 

結果、親の考え無しでの決断ができなくなる

 

・子どもの発言をコントロールする

 

結果、人とのコミュニケーション能力が無くなる

 

・子どもの感情を否定する

 

結果、自分に沸き起こる感情がわからなくなる

 

・子どもの考えをコントロールする

 

結果、何が正しいかの判断が自分でできなくなる

 

・こどもに暴力を振るう

 

結果、孤立感や見捨てられた感が起こる

 

・気に入らない事があると愛情を引っ込める

 

結果、依存心が増す(カルト洗脳)

自分は愛されないと感じる

 

・言動をしょっちゅう変える、ランダムな規則を作る

 

結果、孤立感を感じる。何も決められない人生になる

 

・子どもに恥ずかしい思いをさせたり、

自分の責任を子どもに転嫁させる

 

結果、他人に対しての不信感を持つようになる。

 

もちろん、ある程度のコントロール

無くてはいけませんが、その頻度や

強さの程度を親は知る必要があります。

 

限度があります。

 

 

これらの事柄で、トラウマになって

いそうな事が見つかれば、まずは

認識をしてみてください。

 

それから変わる事ができます。

 

癒やす事もできます。

 

人間的な意思の力を奪う事に家族の

洗脳があるとは思いたくありませんが、

実際、影響はあるのです。

 

その影響を少しでも取り除いて

ストレスもなくしていかなければなりません。

 

まず今は認識だけしてみてください。

 

きっと、あなたの代でカルマを

無くす事ができます。

 

幸せ家族が作れるようになります。

 

スナックのママやホステスさんに

母親像を求めなくても済むように

なります。

 

「権力は恐怖心と結びついた時に

恐ろしいものになる」

エリックフォッファー

 

母親は、

愛情と引き換えにコントロールするという

恐怖で洗脳をしてはいけません。

 

愛情は常に不変にいつも子どもに

与え続けなくてはいけません。

 

愛が与えられるか与えられないの

駆け引きで子どもに交渉しては

ならないのです。

 

辛すぎます。

 

 

では、乞食社長の演歌活動に

お金を恵んでください。

 

まずそのお金を持ってスナックに

歌の練習をしにいきます。

 

 

毎日スナックに行ける余裕の生活を確保するなら

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