仙人さんの教えるコピーライター講座で学んだ結果

不運な時にしてはいけない行動とは?

ピーシュルシュル、ピーシュルシュル

 

ガッチャンガッチャン

ピーシュルシュル、ピーシュルシュル

 

「通帳記入はございません!」

 

30分後

 

ピーシュルシュル、ピーシュルシュル

 

ガッチャンガッチャン

ピーシュルシュル、ピーシュルシュル

 

「通帳記入はございません!」

 

24時間後

 

ピーシュルシュル、ピーシュルシュル

 

ガッチャンガッチャン

ピーシュルシュル、ピーシュルシュル

 

「通帳記入はございません!」

 

2日後、、、、

 

ピー

 

「通帳記入はございません!」

 

 

こんばんは、乞食社長です。

 

いつもの事です。

 

また未入金です。

貸し倒れぽいです。

 

今回は60万円程です。

 

相手に電話をすると、

「今月末に支払うよ(怒り)」

と言われました。

 

乞食社長にできる事は

何もありません。

 

お金なんて貰えなくて当然とくらい

に思っておかないといけません。

 

本当に貰えるかの

確約なんてないのです。

 

また数年分の利益が吹き飛んで

しまうかもしれません。

 

また幸せ家族を持って美味しい

ご飯を毎日食べられる将来の夢から

遠ざかってしまうかもしれません。

 

マズローの低次の欲求を満たした家族像

僕の理想の家族像

 

 

 

12,000本相当が失われそうです。

 

悔しいですね。。。

 

アルトバイエルンのお風呂が

作れてしまう量です。

 

悔しいですね。。。

 

一瞬、楽天で高級中華の

豚の死骸でも買って送りつけて

やろうかと思いましたが、

そもそもそんな金もありませんでした。

 

乞食社長は前を見て進みます。

 

だいたい運の悪い時は、

運の悪い事が続くのです。

 

これを科学的に証明なんてできませんが、

どうもあるような気がします。

 

今日は、未払いが発覚しました。

 

そして携帯の修理に行って、

新しいのに交換して貰ったらカメラの

レンズの中に異物が入っていました。

 

あと、好きな娘と話せるタイミングを

逃してしまったり、僕の恥ずかしい

資料を誤って挟んでお客さんに

送ってしまったりしました。

 

本当にダメな時は続きます。

 

逆に良い事が続く時もあります。

 

この時は自分の身体が発光し

無敵になったような気がします。

 

クリボーを踏みつけなくても

仁王立ちしているだけで

やっつけられるモードです。

 

例えば、そのラッキーな時に

こんな事が起こります。

 

お客さんが桁を間違えて入金してきて

返金しなくても良いとか言われます。

 

携帯電話を落としてもガラスが

割れません。

 

そして、郵便局へ行けば、好きな娘が

揉み手をしながら擦り寄ってきます。

 

仕事では資料を送らなくてもお金だけ

バンバン先払いになるのです。

 

人生てそんなもんだと思いませんか?

 

不思議なんですが、そうなります。

 

だから、この運と不運の波を

意識しないで、いつも変わらないと考え、

均一に行動すると、やがて足元を

すくわれると僕は考えています。

 

 

クジラて知っていますか?

 

水の中でゆらゆらしている

あのクジラではありません。

 

博打のクジラです。

 

博打のクジラとは、一晩に1000万円

以上のお金を使う人達の事です。

 

このクジラには2種類います。

 

一つは元から金持ちの人です。

 

もう一つは博打で金持ちになった人です。

 

元から金持ちのクジラで有名な

日本人は数年前に問題になった

大王製紙の社長ですね。

 

1年で100億円負けました。

 

100億円も負けられる資産を

持っている事も驚きですが、

乞食社長が60万円で悩んで

いるのがバカみたいですね。

 

そして博打で金持ちになった人は

あまり表には出てきませんが

もちろん日本人もいます。

 

なぜ今日の話しでクジラが出て

くるのかというと、僕は「運と不運」について

調べるには博打打ちを調べたらいいなと

考えたのです。

 

博打打ちは「運」だけでは続かないからです。

 

 

統計的に博打はハウスが

勝つようになっています。

 

そうでなきゃカジノを

運営する人なんていません。

 

しかし、プロの博打打ちは勝つのです。

 

トータルで数十年と勝ち続けるのです。

 

これが意味する事は、

彼等は「運と不運」をコントロール

できるという事です。

 

 

これが一体どういう事か、

僕はクジラ達を調べてみました。

 

そして分かった事は、

博打のプロは「運と不運」の波が

ある事を当たり前と捉えています。

 

それは大前提です。

 

カジノにはバカラという

ゲームがあります。

 

このゲームは50:50の

勝率のゲームです。

 

しかし、手数料が掛かるので、

実質49:50とか微妙な差で

ハウスが勝つようになっています。

 

だから回数を続ける度に

ハウスに1払い、1払い、1払いと

コツコツ負けていく計算です。

 

これは統計的に回数を重ねると

限りなく、その値を目指すようになります。

 

ここまでも前提条件です。

 

そしてプロはどうするのかと言うと

不運の波の時は少額ベットを

続けて待つのです。

 

そして運の波が来たなと感じたら

ベットする金額を増やすのです。

 

そうすると、どうなるかと言うと、

49:50の確率でも勝つ金額が

増えるのだそうです。

 

要するに自分が今、運のある時なのか?

もしくは不運な時なのか?

 

それを客観的に把握し

掛け金を調整するのだそうです。

 

感情なんていらないそうです。

感情が邪魔をするそうです。

 

運や不運など科学的ではありませんが、

このやり方はロジカルに行うそうです。

 

だから「運と不運」があるのは

当然の事だと考える方が良いのです。

 

今、僕に起こっている出来事が

不運であるなら立ち止まる事は

してはいけません。

 

統計的に「運と不運」を把握する為に

少額ベットを続けていくのです。

 

もっとわかりやすく言うと

小さな行動、ジャブを繰り返すのです。

 

そして波が来たと思ったら少しずつ、

その行動量を増やしていくのです。

 

自暴自棄になる感情を持たずにです。

 

ビジネスでも恋でも何でも使えます。

 

これがクジラから学んだ事です。

 

 

全ての最新科学は仮説の上に

成り立っています。

 

仮説がウソかと言われると、

ウソかもしれませんが、

本当かもしれません。

 

ただ言える事は、その仮説が

あるから現代の科学が成り立って

いる事も多いのです。

 

運と不運も仮説です。

 

しかし、その仮説の上に立てられた

ロジカルなプロセスで博打打ちは

勝ち続けるのです。

 

 

これと同じ事で、健康もそうです。

 

東洋医学は仮説的な事が

多く取り入れられています。

 

そして、その仮説的な事を

逆手に取り、上げ足を取るような

情報を流している人もいます。

 

まるで意図的に我々を健康から

遠ざけるがのようにです。

 

 

僕は貧乏で乞食なので、

鬱病の薬を飲まなくては

いけないのでしょうか?

 

乞食社長はそんな薬を

飲まなくても良いです。

 

散歩したりストレッチをしたり

裸足で地面に立ち朝日を見たり、

冷温水シャワーをしたり、それだけで

何のパニックにもなりません。

 

お金も掛かりません。

 

未払いがあってもブログを

書いているレベルです。

 

そして、今から何を食べようかと

悩んでいます。

 

たぶんソーセージです。

 

アルトバイエルンは買えません。

 

 

つまり仮説を信じて試して

見ることも必要だという事です。

 

化学的に証明できたから

良い物だとは限らないです。

 

子宮頸がんワクチンを

打たなくても良かったかもしれません。

 

鬱病の薬を飲まなくても良かった

かもしれません。

 

睡眠導入剤なんていらないです。

 

本来、人間の身体には自己治癒の

能力が備わっているのです。

 

それはいつの間にか仮説になって

しまいましたが信じる方が良いです。

 

自己治癒でガンが治るのも

仮説ですが、あっても良いかも

しれません。

 

しかし、何を信じるかは

あなたの自由です。

 

化学的データか仮説かです。

 

「家族、お金、健康」

この中で唯一コントロールできるのは

健康だけです。

 

健康さえコントロールできない者が

家族関係をよくしたり、お金を

コントロールできる分けがないのです。

 

だから健康をコントロールしてください。

 

 

では、明日は豚肉祭りについてです。

 

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