仙人さんの教えるコピーライター講座で学んだ結果

肛門が痒くなる痔を治した方法

こんばんは、乞食社長です。

 

 

今から5年くらい前の話しです。

 

乞食社長は中年太りの男子

趣味はラーメンを食べ歩きでした。

 

そして、何か原因が分から

なかったのですが、お尻の穴の所が

痒くなってきたのです。

 

最初はぎょう虫かな?

さなだ虫かな?長さ5mの回虫が住ん

でいるのかなと恐怖を感じていました。

 

思い返せば、

海外で生温かい牡蠣を食べたり

生の豚肉をたべたり、

人糞で育てた生野菜を食べたり

メコン川の水を飲んだりしました。

 

そして、

ベトナム人のモデル級美女や

首長族のクビの短い娘や

バンコクの道端にいた汚い女性と

変なプレーをしたりしてきました。

 

だから、病気になっていても

おかしくないなとも思っていました。

 

ある日、乞食社長は保健所の

無料検査を受ける事にしました。

 

保健所ではHIV、肝炎、梅毒

などの病気を無料で

検査してくれるのです。

 

無料だから受けてみる事にしました。

 

保健所へ行くと、思っていたより

たくさんの性にだらしない女性や

男性が順番待ちをしていました。

 

本当にけしからんなと思いました。

 

待合室は顔を見られたくない

人の為にカーテンで仕切られた

部屋もありました。

 

僕がカーテンの下から顔をつっこみ

覗き込むと女性が一人いました。

 

本当にけしからんなと思いました。

 

 

受付で番号札を貰っているので、

検査室から番号を呼ばれます。

 

検査室から番号を呼ばれると

先ほどのカーテンの中の

女性も出てきました。

 

全くプライバシー保護にも

なっていない配慮でした。

 

そして乞食社長の順番が来ました。

 

検査室の中ではいろいろと

説明を受けました。

 

まず、もしHIVでも安心してねとか

結果を聞いて自殺しないでねとか

肝炎は遺伝するタイプの物もあるとか

いろいろと説明を受けました。

 

そして、検査票に割印をして

血液を抜かれました。

 

その時知ったのですが、

結果は2週間後でした。

 

その日その場では出ないのです。

 

何となく自分は大丈夫だと

思っていても待つ間、だんだんと

恐怖に変わってきました。

 

待つ日々は生きた

心地がしませんでした。

 

 

2週間後再び

僕は恐る恐る保健所に行きました。

 

そして性にだらしない

男女達と順番待ちをしました。

 

僕の順番がきました。

 

割印を確認して結果が報告されます。

 

「結果は、、、 大丈夫だよ!!」

 

良かったです。

 

HIVの反応も肝炎の反応なども

無かったのです。

 

そして、医者みたいな人に

もっと身体を大切にするよう

怒られました。

 

 

しかし!!

 

乞食社長のお尻が痒いのは

治っていません。

 

これは虫に違いない

そう考えていました。

 

 

数年間、そのまま過ごしました。

 

ある日、当時付き合っていた彼女が

僕がお尻をカイカイしているのを

不審に思い「何なの?」と聞かれました。

 

遂に見つかったかと思い、

僕は正直に虫がいる事を告白しました。

 

そして虫は伝染らないと思う

と曖昧に答えておきました。

 

しかし、彼女は乞食社長を無理やり

病院へ連れていきました。

 

肛門科でした。

 

病院は嫌いでした。

 

しかし、嫌々肛門科に入ると

そこには肛門に異常がある

女性がたくさん待合室にいました。

 

乞食社長は、

肛門に異常がある女性

に興奮しました。

 

そして中待合に移動させられると

僕の隣には若い女性がいました。

 

「きっとこの人も虫がいるんだな」と

そう思い、診察されている所を想像して

興奮していました。

 

肛門からそーめんみたいな回虫を

引っ張り抜き出されている若い女性の

姿を想像して楽しんでいたのです。

 

へへへ、へへへ

 

そして、僕の順番がきました。

 

先生は手際良く、ベッドの上に寝かされた

僕の肛門をリズムよく開き何かを入れて

診察を始めました。

 

先生:「これは痔だね」

 

乞食社長:「虫の卵じゃないですか?」

 

先生:「これは痔だね」

 

乞食社長:「なんで痔になるんですか?」

 

先生:「劣化したんだよ」

 

と言われました。

 

それから1年くらい座薬を入れて

症状を抑えていました。

 

しかし、ある日

ビジネスの先生から健康の

アプローチを教えて貰いました。

 

それは野菜ジュースを飲んだり、

食べ合わせという方法です。

 

最初は野菜にお金も掛かるし、

作るのも面倒で抵抗があったのですが、

興味本位にやってみる事にしました。

 

 

先生を信じて1ヶ月程続けてみると、

いつの間にか病院へ行く事も

忘れる程、痒みが無くなりました。

 

肛門の痒みが無くなったのです。

 

忘れてしまうくらい自然に

症状がおさまったのです。

 

そして他にも良い事があって

3ヶ月で12kg痩せました。

 

中年太りだった僕のお腹が

凹んだのです。

 

さらに4ヶ月で

13.5kgも痩せました。

 

それからも先生の言うとおりに

健康アプローチを続けていくと

今では銭湯でボクサーと間違えられる

くらいにまで痩せました。

 

そして、風邪もひかなくなり

他の病気も全くしなくなったのです。

 

むしろ朝は気持ちよく起きれるように

なり、顔の肌ツヤも良くなってきました。

 

どういう事か、これ以上伝えると

前のブログで話したように

伝言ゲームと同じで劣化した

伝わり方をしてしまいます。


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教えて貰えるウチに

この健康の説教だけは

聞いておいてください。

 

時間がきて閉鎖される前に
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先生は僕よりエロい表現で

健康を教えてくれます。

 

コーヒーを吹き

笑い転げた事もあります。

 

健康の話しというとカタい

イメージですが、仙人さんは

エロいです。

 

試しに肛門の痒みをとるために

読んでみてください。

 

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