与謝野晶子のバナナ
“やは肌のあつき血潮にふれも見で
さびしからずや道を説く君”
こんばんは、乞食社長だYO！！
小学校だったか、
中学校で習った与謝野晶子を
覚えていますか？
僕も中学生の頃
大好きだった女子に晶子ちゃんと
いう娘がいました。
僕は晶子ちゃんのブラジャーの
ホックを外していました。
とっても楽しかったです。
そして、僕は勃起したちんこを
晶子ちゃんの背中に擦りつけていた
のを昨日の事のように思い出します。
黄昏ます。
男子というは、いつの時代も
スケベで同じような行動を
していますよね。
股ぐらビッタビタになっていました。
晶子ちゃん、ありがと！
それで、そんな時代に習った
「みだれ髪」というエロ本、
エロ小説を書いた与謝野晶子
与謝野晶子は、どんな人だったのか？
今日はそれを探って
いきたいと思います。
今日は真面目にNHKノリでいきます。
乞食社長もたまには
真面目、真面目です。
髪を七三にセットして
スーツ姿で楽しく書きます。
では、
１９１１年（明治４４年）
東京帝国大学の学生だった
小倉清三郎は得意の英語を生かし
イギリス医学を独学で学んでいました。
小倉清三郎はイギリスから
医学書を取り寄せ日本には無い
情報を翻訳し、いっちょ金儲け
してやろうと考えました。
それで、小倉清三郎は
会費制の機関紙を発行しました。
現代でいうニュースレターとか
子供チャレンジみたいな感じです。
しまじろーでちゅよ～！！
その機関紙の会員には、
他にも多くの有名人の会員がいて、
あこぎな商売で大成功をおさめました。
今で言うヒルズ族とかタケノコ族です。
人間というのは
いつの時代も変わりません。
生物の根源的なエッチな
欲求は楽しく尽きないのです。
だから、小倉清三郎は機関紙で、
その当時の人気エロ本作家であった
与謝野晶子を記事にしようと考えました。
もちろんインタビューをするのは
晶子ではありません。
明治時代に男性が女性に卑猥な
事を聞くなんてありえないからです。
だから小倉清三郎は与謝野晶子の
旦那、与謝野鉄幹にインタビューを
することにしました。
清三郎は鉄幹に言いました。
「あれだけエロい事が書ける奥様です。」
「あなた方夫婦が今までにした一番
変態的なエピソードを聞かせてください。」
鉄幹：「晶子の性器にバナナをさし込んで
翌日抜き取り食べた事です。」
清三郎：「鉄幹さん、、、」
「それでは記事になりません。」
「そんな事くらい誰でもしていますよ！」
と煽りました。
清三郎、、、与謝野鉄幹を
超えてしまいました。
ていうか、乞食社長はそんな
楽しそうな事やった事がありません。
乞食社長が変なのでしょうか？
乞食社長では与謝野家や清三郎と
変態合戦をしても太刀打ちできません。
そして、この小倉清三郎という人物
実は凄い功績を残しておられる方です。
なんと、１９２２年に「自慰」という
言葉を作った人なのです。
今では誰もが日常会話で
使っているこの「自慰」、その開発者が
小倉清三郎なのです。
驚きですね。
そして、与謝野晶子は自分の
性癖を日本国中に知らしめる至り、
その後はふっ切れて中出しし放題
バナナのふさ程、
１２人も子供をもうけたのです。
学校で教えられた文学少女という
イメージも崩壊してしまい、勝手に
想像した箱入り娘でもありませんでした。
そして、可愛いメガネっ娘女子を
妄想していたのは早とちりでした。
これが我々中学生の時に
教えられなかった与謝野晶子の
真の姿です。
いや、むしろ本来ならば中学生に
教えるべき事だと乞食社長は考えます。
少子化とか無理です。
これ以上、日本の人口が減り
続けてはいけません。
GHQが仕掛けた日本衰退のシナリオ
なのかもしれません。
このままの減少率で進めば
いずれ日本人は絶滅してしまいます。
国家がもたないです。
我々のような年寄りの為の
年金問題を関係無しにしても、
国家存続ができない人口になります。
今日の健康のテーマは
「夫婦の営みです。」
バナナと入れて翌日食べろ
とは言いません。
当日で良いです。
子どもをたくさん
増やせるようにしましょう。
避妊しないでしましょう。
No！ゴム No！サガミオリジナルです
エゴや見栄の為にお金を
使うのを辞めて下さい。
そしてそのお金をたくさん
子どもを育てる事に使いましょう。
その方が楽しいです。
何をもって幸せなのか？
ブランドバッグや高級車では
ないはずです。
核家族でいる理由も
実はありません。
だから子どもを増やしてください。
今日の宿題は、
風俗嬢ばかり喜ばしていないで、
その前に奥さんを孕ませてください。
今日はセックスしてください。
そしてコメント欄にどんなプレーを
したのか報告してください。
写真添付はプラス１０点入ります。
今日書いた事は嘘くさいとか
思うかもしれませんが、本当です。
与謝野晶子て本当に楽しい人でしたね。
与謝野晶子なみの小説家になりたいなら
仙人さんの文章講座がおすすめです。
