仙人さんの教えるコピーライター講座で学んだ結果

カルシウムの正しい摂取の仕方

こんばんは、乞食社長です。

 

月末だ!!月末だ!!

 

今月は少し短いですが、

1人当たりの利益が過去最高でした。

 

といっても僕一人しか今はいないので、

それほど儲かったわけではありません。

 

それにお金が貰える保証はないのです。

 

もし、お金が貰えたら、

税金の滞納分を先に払おうと思います。

 

噂では税金は破産しても

消されないそうです。

 

ですので、最優先で払うべきものですね。

 

 

将来、乞食社長はかわいい奥さんを貰って

幸せな家族を作るのです。

 

そんな時にいつまでも払い続けている

滞納の税金があったら再び家庭崩壊に

なってしまいます。

 

それまでに完済です。

 

ていうか完済させるから、

そういう女性が巡ってくるのかもしれません。

 

 

がんばるぞ!!

 

 

それで、それまでの間は

役場と戦い続けなければいけません。

 

あいつらはアホなので自分の部署の

事しか考えていません。

 

俯瞰してみた時に、支払いを必要性を

感じて窓口に相談に来ているにもかかわらず、

自分の部署の税金だけを払わそうとします。

 

役場全体で俯瞰してみた時に

どういう支払い順序でいけば良いのかを

考えてくれません。

 

まず、自分の部署、部署です。

 

だから、役場の人間は乞食社長に

破産手続きして銀行の支払いをせず

こちらの滞納分を払ってくださいと

言うのです。

 

ばかですよね。

 

全体でみれば会社を継続させる

支払い順序もあるので、その方が

法人税と個人の税金を長期で

支払う事ができるのです。

 

その方がトータルで役場は税収が

あがるのに、そいつは典型的な役場体質、

まさにこの例を話すためにできた言葉です。

 

役場体質の人間なので破産しろと

勧めてきたのです。

 

もちろん手書きのグラフを使い

その馬鹿にどちらが役場として

特なのかを丁寧に説明してやりました。

 

 

もちろん払っていない僕が悪いのですが、

働いてもお金を支払いがない企業の方が

罪です。

 

しかし、行政は支払いをしない企業の

方が支払い能力の無い弱者とみなし

その弱者を味方するので裁判をする

意味さえないのが社会の現実です。

 

結局、間にいる我々のような

零細会社の社長さんは本来はとって

残しておくべき税金を運転資金に回し

どうにか次の仕事で挽回しようとしているのです。

 

その中で破産すればすべてが解決だ!!

みたいな事いわれても、必死で働いている

業者は馬鹿ではないのか?

 

まじめに支払い相談に行っている

我々は馬鹿ではないのか?

 

ちょっと愚痴です。

 

 

で、そうイライラした時の健康アプローチです。

 

仙人さん先生が教えてくれたカルシウムの

摂取の仕方です。

 

これは相乗効果や食べ合わせを考えて

作られてレシピのカルシウム摂取法です。

 

 

りんごジュースとバナナ

それから白いカビの生えたチーズを

食べる方法です。

 

この食べ方が一番カルシウムの摂取に

適しているそうです。

 

 

乞食社長もこの組み合わせで

イライラを吹き飛ばしてしまいます。

 

そして、仕事を頑張って、

いつか役場を買収してあいつをクビに

してやるのです。

 

ホリエモンです。

 

MあんどAです。

 

敵対的ホワイトナイトです。

 

 

根性論ではありませんが、

ハチ公のように来るべきタイミングを待ち

乞食社長は一気にお金持ちになり

借金完済を目指します。

 

その具体的な方法はこちらです。

http://xjrcopywriter.net/

 

明けない夜に希望があるならこれです。

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