仙人さんの教えるコピーライター講座で学んだ結果

うなぎと梅干しを一緒に食べてはいけない理由とは?

こんばんは、乞食社長です。

 

今日はお仕事で遠くの街まで

お使いに行ってきました。

 

乞食社長は運転が大好きです。

 

運転中は好きな音楽を聞いたり、

オーディオブックを聞いたり、

るんるんできるからです。

 

そして、すれ違う車を

運転している女性を見ては

「かわいい!!」「好きです!!」

「結婚してください!!」とか言っていました。

 

そんな事をしていると、

前の車が急ブレーキを踏みやがりました。

 

「危ねーな!!」と僕は独り言を

言うのですが、下半身は先程の

女性の余韻が残っていました。

 

そして、再び走り始めると

僕はシフトノブのボタンを連打して

まるで戦闘機のミサイルのように

攻撃を開始しはじめたのです。

 

「バババババババババ!!!ン」

 

トラック撃墜成功です。

 

脇道にそれて行きました。

 

平和が訪れました。

 

そして、いろいろと考え事をして

運転しました。

 

ウトウト、、、ウトウト、、、

 

きっと戦闘での緊張状態が解け

眠気が襲ってきたのです。

 

乞食社長はお仕事に遅れると

いけないので、必死に起きて

運転をしました。

 

しかし、こういう運転を続けて

いてはいつか事故をしてしまいます。

 

僕だけなら良いのですが、

誰かを巻き込んでしまったら大変!!

 

今度から余裕をもったスケジュールで

目的地に向かうようにします。

 

で、途中のラブホとかで休憩して

壁にコップを付け耳を当てて楽しんだり

したいなと思いました。(金持ちになったら)

 

それで、今日のテーマは交通事故死より

恐ろしいすい臓ガンのお話です。

 

すい臓ガンで亡くなる方は

現在の日本で毎年2万人もいるそうです。

 

かなり多いのです。

 

そして、5年の生存率は10%くらいとも

言われています。

 

すい臓は外分泌と内分泌をする臓器で

消化を助ける働きやインスリンなどの

血糖を下げるホルモンをだしたりします。

 

今日はどちらかというと外分泌の

消化を助けるすい臓目線でガンに

成らないようにしようというお話です。

 

ガンになりたくないよね?

 

僕は嫌だ!!

 

好きな娘に告白して、

ガラス張りの高層マンションで

夜景を見ながら立ちバックをして

子どもをねずみ算的に増やして

からにしてください。

 

お願いします。

 

だから、まだ死ぬに死ねません。

 

すい臓ガンにはなりたくないのです。

 

で、話しを戻して、

 

すい臓は一日に1.5リットルも

様々な汁を放出して消化を助けて

います。

 

1. 5リットルですよ!!

凄くないですか?

 

それほど負担の多い臓器なのです。

 

すい臓の中には水や塩分、

重炭酸ナトリウムが入っていています。

 

そして、食べ物が胃酸で酸性に傾き

それが流れてきた所ですい臓が重炭酸

ナトリウムを使いアルカリに傾かせます。

 

次にすい臓はエンザイムを出します。

そのエンザイムでさらに食べものを

細かく分解していくのです。

 

ここまでですい臓の仕事の多さに

驚いたのではないでしょうか?

 

重炭酸ナトリウムを出したり、

数種類のエンザイムを出したり、

他にもホルモンを出したりしているのです。

 

たった一つの臓器でここまで

仕事するのですから疲労すれば

ガンになったりするのです。

 

かわいそうです。

 

すい臓の出すエンザイムには

アミラーゼ、マルトース、スクロース

ラクトースなど数種類

 

他にもトリプシン、キモトリプシン

エラスターゼ、リパーゼなどです。

 

どうやって使い分けているのかも

不思議ですが、何でその出す汁を

認識しているのかの方がもっと不思議です。

 

すい臓には目が付いている

かのような働きをするのです。

 

 

その使い分け以上にこれらの

エンザイムや酵素などを数種類ださなければ

いけない状況がマズいのです。

 

人間の身体の進化は非常にゆっくりです。

 

今現代のような冬の食べ物が

夏に食べられたり、数種類の穀物

同時に食べられたりする歴史は

本当に浅いのです。

 

結果その消化の対応ができないので、

すい臓が疲れきってガンになってしまうのです。

 

かわいそうです。

 

例えば、今は機械化されているから楽ですが、

昔は米をお茶碗一杯食べるのに

どれほどの労力が必要だったのでしょうか?

 

それからも考えられるように

それほど多くの穀物を食べる事もでき

なかった時代の方が長いです。

 

それに数種類の穀物を混ぜて食べる事も

不可能だったのです。

 

先ほど上げた

アミラーゼ、マルトース、スクロース

ラクトース、トリプシン、キモトリプシン

エラスターゼ、リパーゼ

どう使い分けたら良いのでしょうか?

 

混ぜたら危険だと思いませんか?

 

現代時の食生活に比例して

すい臓ガンが増えてきている事もそうですが、

食生活としてあっては成らない食べ合わせ

いうのも存在するのです。

 

パイナップルとミカンを食べる事も

季節や温度的にありえないので、

すい臓が対応できませんし、

 

米と麦とイモなどを混ぜて

食べる事も現代人は当たり前にしますが、

人体の歴史的にはあってはならいのです。

 

すい臓は忙しいのです。

 

ホルモンの仕事も消化の仕事も

しなければなりません。

 

ですので、すい臓が壊れてしまえば

あなたは死ぬのです。

 

そうならない為にも

穀物は一種類(炭水化物という考えではありません)

 

フルーツと野菜を一緒に食べない。

 

フルーツな1種類のフルーツだけを食べる。

肉や魚、穀物と果物を一緒に食べる事を

すい臓は想定していませんので、

すい臓ガンになります。

 

それから消化の負担にならないように

食べ物と一緒にお水を飲む量を減らす。

 

もしくはスープだけにしておく事です。

 

だからお昼はパン(麦穀物

夜はご飯、朝はイモとか

別けて食べれば問題がありません。

 

もしくは穀物を食べなくても問題はありません。

 

朝は牛肉だけとか

お昼は鶏肉だけとか

 

食材が少なくなればなる程

消化酵素選びが楽になり、

すい臓の負担がなくなるのです。

 

この考え方で食べていってください。

 

乞食社長は毎日4食食べるので、

その4食で穀物を別けて食べたり、

フルーツだけ食べたりしています。

 

誰かが一食で30品目で健康とか

言っていますが、もう軽く死ねます。

 

さっきも言いましたが

すい臓はアミラーゼ、マルトース、スクロース

ラクトース、トリプシン、キモトリプシン

エラスターゼ、リパーゼ

どう出したら良いのでしょうか?

 

困り果ててしまいますね。

それに混ぜたら危険な成分もあるから

膵臓が溶け出すのかなと思います。

 

人間の身体一週間単位で

栄養を考えれば良いのです。

 

1週間で30品目を目標にしても

良いですし、むしろ食べ合わせを守って

食べたい物を食べれば良いのです。

 

それは脳が欲しがっている物

なのですから。

 

少し簡単に書いてしまいましたが、

何か分からない事があれば

コメントに書いてください。

 

カレーは食べて良いのか?とか

ラーメンライスは良いのか?とか

 

気になる事があれば書いてください。

 

 

一番はあなたがすい臓ガンに

ならないようにして欲しいのです。

 

健康であれば何度も

人生をやり直せます。

 

そして健康だからこそ

まともな思考ができるようになるのです。

 

霊長類の進化の歴史は

8500万年です。

 

その長い歴史かから進化してきました。

 

そして冷蔵庫ができたり、

輸入ができるようになった歴史は

まだほんの数十年です。

 

8500万年かけて進化してきて

数十年でそれに対応しようとしても

それは無理な話しです。

 

無理だからこそ、負担が大きくなり

すい臓ガンになるのです。

 

 

どれだけ苦労して狩りをして

獲物を取り食べたのでしょうか?

 

そして、フルーツを発見したら

そこに自生していた1種類の果物を

食べていたに違いありません。

 

それ用に進化してきた

すい臓である事を忘れないでください。

 

今日は寝る前にすい臓に

感謝してから寝てくださいね。

 

そして明日からすい臓ガンにならないように

消化の負担を減らす工夫をしてください。

 

 

僕は下半身からすい臓さんみたいに

1、 5リットル出す練習をしてみます。

 

それでは明日はすい臓はいくらで

売買ができるのか?です。

 

乞食社長が真っ先に考えそうな

事ですが、売りませんよ!!

 

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